2025-11-14
1年に1度パノラマレントゲンを撮る理由
歯科医院での定期検診において、パノラマレントゲン(全体レントゲン)を1年に1度撮影することを推奨しています。これは、口腔内の健康を守るために重要な役割を果たします。
パノラマレントゲンとは
パノラマレントゲンは、口全体を一度に撮影できるレントゲンです。歯だけでなく、顎の骨や歯の根、親知らず、顎関節なども確認でき、肉眼では見えない問題を早期に発見することが可能です。
1年に1度撮影する理由
1. 初期の虫歯や歯周病の早期発見
小さな虫歯や骨の変化は、肉眼や通常の歯のチェックだけでは見つけにくいことがあります。早期に発見することで、治療が簡単で済むケースも多くなります。
2. 親知らずや埋伏歯の管理
正常に生えていない親知らずや、歯ぐきの中で眠っている歯(埋伏歯)も確認できます。放置すると痛みや周囲の歯への影響が出ることがあります。
3. 顎の骨や歯根の状態確認
顎の骨の吸収や歯根の異常は、自覚症状が出る前にパノラマレントゲンでチェックすることができます。
4. 治療の計画や経過観察
矯正治療やインプラント治療など、口腔内全体の治療計画を立てる際にも全体像を把握するために役立ちます。
安全性について
パノラマレントゲンは、被ばく量が非常に少なく、体への影響は最小限です。最新の機器ではさらに被ばくを抑えることができ、安全に定期検査として使用できます。
まとめ
1年に1度のパノラマレントゲンは、口腔内の健康を守るための大切なチェック手段です。小さな異常も早期に発見できるため、将来的な大きなトラブルを予防できます。レイクタウン市川歯科医院では、安全で正確な撮影と、必要に応じた治療計画をご提案しています。

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