2025-08-21
口腔機能低下症とは?
~お口の衰えを放置せず、健康を守る~
年齢を重ねるにつれて、私たちのお口の機能は少しずつ低下していきます。「最近、食事がしづらい」「うまく飲み込めない」「話しにくくなった」と感じる方もいるかもしれません。こうした変化が進み、日常生活に支障をきたす状態を「口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)」と呼びます。
口腔機能低下症の主な症状
- 噛む力の低下:硬い食べ物が噛みにくくなる
- 飲み込む力の低下:食事中にむせやすくなる
- 滑舌の低下:会話がしにくくなる、話すのが億劫になる
- 口の乾き:唾液の分泌が減り、口腔内が乾燥する
- 食欲・栄養不足:食べる量が減り、体力や元気の低下に繋がる
これらの症状は、「加齢による自然な変化」と誤解されがちですが、適切なケアやトレーニングで改善できる場合があります。
口腔機能低下症のリスク
口腔機能が低下すると、単に食事の楽しみが減るだけでなく、栄養不足や誤嚥性肺炎のリスクが高まります。また、全身の虚弱(フレイル)や体力低下にもつながるため、早めの対策が重要です。
口腔機能を守るためにできること
- 定期的な歯科検診で、噛み合わせや歯の健康をチェック
- 口腔機能訓練(リハビリ):咀嚼や嚥下のトレーニングで筋力維持
- 口腔ケアの徹底:毎日の歯磨きや舌清掃で口内を清潔に
- 入れ歯の調整:入れ歯が合わないと噛む力が低下しやすいため、定期的な調整を
レイクタウン市川歯科医院でできること
当院では、口腔機能低下症の簡易チェックから、専門的な評価、患者様一人ひとりに合った訓練プログラムまで対応しています。早期に発見し、適切なケアを行うことで、お口の健康だけでなく、全身の健康維持にもつながります。
「最近、食事や会話がしづらい」「口の機能に不安がある」と感じた方は、ぜひレイクタウン市川歯科医院で一度ご相談ください。早めのケアで、日々の生活をもっと快適に、健康的に保つことができます。

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